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保険会社別で探すワーキングホリデー保険 > LCC保険プラン
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LCC(ローコスト・カバレッジ)ワーキングホリデー保険

概要と特徴

東京海上日動とワーキングホリデー保険キットが新しい考え方で共同開発したのが、このローコストな「LCC保険プラン」。

「LCC保険プラン」とはサービスの簡素化や運行費用の徹底した削減などにより低価格の運賃を実現している「LCC・格安航空会社」の姿勢を参考に、ワーキングホリデー生活において、必要な補償を無駄なく絞り込み、よりお手頃な保険料を実現した保険プランです。

たとえば、ワーキングホリデーによる渡航者のほとんどの方が独身で、皆さま共通して「死亡保障はいらない」とおっしゃいます。さらに、どちらかというと「現地で病気になったりケガをした場合の治療費用が心配」とのこと。こうして寄せられたご要望をもとに「LCC保険プラン」を開発しました。海外でも日本にいる時と変わらない安心した時間を過ごしていただく為にもまずは『LCC保険プラン』から検討してみてはいかがでしょうか。

なお、この『LCC保険プラン』はワーキングホリデー保険キットのオリジナルプランです。本ページで掲載しているプラン以外にも多数のプランをご用意していますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
また、2年間のビザが出るイギリスや、オーストラリアでのセカンドワーキングホリデービザ取得を予定されている方の場合などには最長で2年間のご契約も可能です。

『LCC保険プラン』はワーキングホリデーだけでなく、留学や長期旅行でもご加入いただけます。

なお、「LCC保険プラン」では海外のどこを旅行されていても、お客様からのお電話を日本(東京)の東京海上日動「海外総合サポートデスク」で受付。24時間・年中無休・日本語受付でキャッシュレス・メディカル・サービスにも対応。特に緊急時のスピーディーな対応には定評があり、海外でも安心です。

LCCプランの詳細については当社までお問い合わせください。


なお、このホームページの情報は当該商品のパンフレットの付属資料としてご覧いただくものです。また、補償の内容や名称は保険会社によって異なります。詳しくは「パンフレット」、「海外旅行保険あんしんガイドブック」をご参照いただくか、当社までお問合せください。

ご契約にあたっては、必ず「重要事項説明書」をよくお読みください。ご不明な点等がある場合には、代理店までお問い合わせください。

 

七海先輩が教えます!
「ワーキングホリデー保険の正しい探し方」

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ワーキングホリデー保険キットへのご質問・お問合せを承らせていただきました。
ワーキングホリデー保険キットを担当しますライフデザイン考房(株式会社ジェイアイケイ)の担当者より回答・返信をさせていただきますので、しばらくお待ちください。

なお、今回のお問合せ内容につきましては、お客様宛にもメールにてお問合せの控えをお送りさせていただいております。万一、お問い合わせの控えが届かない場合はご指定のメールアドレスに誤りがある可能性があります。この場合、回答が差し上げられませんので、お手数ですがワーキングホリデー保険キット担当者までご連絡下さい。

このたびはワーキングホリデー保険キットのご請求をいただきありがとうございました。
ワーキングホリデー保険キットを担当しますライフデザイン考房(株式会社ジェイアイケイ)より、キットと共に、ご記入いただきましたアンケートに基づいたお客様へのお勧めプランのご案内をお送りさせていただきます。

なお、今回のキットの請求の内容につきましては、お客様宛にもメールにて控えをお送りさせていただいております。万一、お問い合わせの控えが届かない場合はお手数ですがワーキングホリデー保険キット担当者までお問合せ下さい。

ワーキングホリデー保険に関するお問い合せ

■お気軽にご相談下さい

y_kameiワーキングホリデーでの海外生活を安心して楽しんでいただくためにも、さまざまなリスクをカバーしてくれるワーキングホリデー保険は欠かせません。しかし、保険について調べ始めると、専門用語だらけのパンフレットや難しい説明ばかりで、ますますわからなくなってしまうというお声も多数いただきます。
ワーキングホリデーと一言で言っても滞在スタイルや期間、渡航先や活動目的などさまざま。みなさん一人一人のワーホリスタイルやご要望をお聞きして、最適なプランをご提案し、有意義なワーホリ生活をおくることができるよう、サポートさせていただきます。些細な事でも結構ですので、お気軽にお問合せくださいませ。

 

■メールでのご相談・お問合せ

メールでのご相談・お問合せは専用のフォームより承っています。
ご相談・お問合せ専用フォームにお進みください。

 

■電話でのご相談・お問合せ

下記の電話番号よりご相談下さい。(担当代理店:ライフデザイン考房/株式会社ジェイアイケイ)
通話無料 0120-12-7150  (海外からの場合 092-512-7103)
※月曜日~金曜日 9時から18時まで ただし祝祭日はお休み


株式会社 ジェイアイケイ 勧誘方針

【基本方針】
●お客様の立場に立ってその意思を尊重し、誠実な営業活動を行います
●会社が定めた取扱方法および法令等に則り、適正な営業活動を行います。
●金融のプロフェッショナルとして、知識向上のため研鑽に励み、質の高いサービスを提供します。

1.適切な勧誘
・お客様からのご相談・ご要望等には迅速かつ誠実に対応いたします。
・お客様のご迷惑となる時間帯・場所である旨のお申し出があった場合には勧誘は行いません。
・威迫的勧誘等、お客様を著しく困惑させるような行為はいたしません。
・お客様に保険料等の割引・割戻し・立替えその他、特別利益の提供にあたる行為はいたしません。
・保険契約者の本人確認および被保険者の同意を確実に得ます。
・お客様には、告知義務があること、また、この告知義務に違反したときは生命保険契約が解除されることを説明し、もれなく正しい告知が得られるように努めます。

2.適合性の原則
・お客様の加入または投資の目的に照らして適当と認められる商品の勧誘を行います。
・保険契約をお勧めするにあたっては、妥当な保険金額・給付金額等、お客様の資力・財産その他の属性を勘案し、社内規程に則した運営管理を行います。
・外貨建の保険・変額年金保険・投資信託等のようにお客様がリスクを負っている商品のお勧めにあたっては、お客様の加入目的や投資経験・知識および財産状況等に照らして適当と認められる勧誘を行います。

3.募集資料の取扱い
・募集資料は、社内規定にしたがったもののみを使用します。

4.誤認防止
・生命保険商品とその他の金融商品を明確に区別し、誤解を招くことがないよう取り扱います。

5.説明義務
・お客様の不利益となる事実について正確に説明いたします。
・お客様の判断を左右すると客観的に考えられる重要事項について断定的な説明はいたしません。

6.保険料等の授受
・お客様から現金等をお預かりする場合には、会社が発行する正規の領収証と引き換えとし、それ以外での授受は行いません。また、一定金額以上もしくは商品によっては、お客様から当社指定金融機関への直接の振込みをお願いする場合があります。

7.顧客情報の保護
・お客様のプライバシーを保護し、業務上知り得たお客様に関する情報については厳重な管理を行います。

各種ご相談・お問合せ窓口

株式会社 ジェイアイケイ(ライフデザイン考房)

【大橋店】(本店)
福岡市南区大橋1丁目25-7 武末ビル1F
TEL 092-512-7103 FAX 092-512-4086

【橋本店】
福岡市西区橋本1丁目10-78 ミスターマックス橋本SC-B棟
TEL 092-894-7032 FAX 092-512-4086


個人情報に関する基本方針

当社は、個人情報保護の重要性に鑑み、また、保険代理業に対する社会の信頼をより向上させるため、個人情報の保護に関する法律(個人情報保護法)その他の関連法令・ガイドライン等を遵守して、個人情報は適正に取り扱うとともに、安全管理について適切な措置を講じます。

当社は、個人情報の取扱いが適切に行われるように従業員への教育・指導を徹底し、適切な取扱いが行われるよう取り組んでまいります。また、個人情報の取扱いに関する苦情・相談に迅速に対応し、当社の個人情報の取扱い及び安全管理に係る適切な措置については、適宜見直し、改善いたします。

(1)個人情報の取得
当社は、業務上必要な範囲内で、かつ、適法で公正な手段により個人情報を取得します。

(2)個人情報の利用目的
当社は、取得した個人情報を、保険会社より保険募集業務の委託を受けて、当該業務の遂行に必要な範囲内で利用します。また、それら以外の他の目的に利用することはありません。

当社における具体的な個人情報の利用目的は次のとおりです。
■当社が取り扱う損害保険、およびこれらに付帯・関連するサービスの提供
上記の利用目的を変更する場合には、その内容をご本人に対し、原則として書面等により通知し、またはホームページ(アドレス)等により公表します。

当社に対し保険募集業務の委託を行う保険会社の利用目的は、それぞれの会社のホームページ(下記)に記載してあります。
AIG損害保険株式会社
損害保険ジャパン株式会社
三井住友海上火災保険株式会社
東京海上日動火災保険株式会社

(3)個人データの安全管理措置
当社は、取り扱う個人データの漏えい、滅失またはき損の防止その他のデータの安全管理のため、安全管理に関する取扱い規定等の整備および実施体制の整備など、十分なセキュリティ対策を講じるとともに、利用目的の達成に必要とされる正確性・最新性を確保するために適切な措置を講じています。

(4)個人データの第三者への提供
当社は、個人データを第三者に提供するにあたり、以下の場合を除き、ご本人に同意なく第三者に個人データを提供しません。

①法令に基づく場合
②人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき。
③公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、公衆衛生の向上又は児童の健全な育成のために特に必要があるとき。
④国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき。

(5)センシティブ情報のお取扱い
当社は、政治的見解、信教(宗教、思想及び信条をいう。)労働組合への加盟、人種および民族、門地及び本籍地、保険医療及び性生活並びに犯罪歴に関する情報(以下、「センシティブ情報」といいます。)を次に掲げる場合を除くほか、取得、利用又は第三者提供を行いません。

①保険業の適切な業務運営を確保する必要性から、本人の同意に基づき業務遂行上必要な範囲でセンシティブ情報を取得、利用又は第三者提供する場合
②相続手続を伴う保険金支払い事務等の遂行に必要な限りにおいて、センシティブ情報を取得、利用又は第三者提供する場合
③保険料収納事務等の遂行上必要な範囲において、政治・宗教等の団体若しくは労働組合への所属若しくは加盟に関する従業員等のセンシティブ情報を取得、利用又は第三者提供する場合
④法令等の基づく場合
⑤人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合
⑥公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合
⑦国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合
⑧センシティブ情報に該当する生命認証情報を本人の同意に基づき、本人確認に用いる場合

(6)当社に対するご照会
下記お問合せ窓口にお問合せください。また保険事故に関する照会については下記お問合せ窓口のほか、保険証券に記載の事故相談窓口にお問合せください。
ご照会者がご本人であることを確認させていただいたうえで、対応させていただきますので、あらかじめご了承願います。

[当社からのEメール、ダイレクトメール等による新商品・サービスのご案内について、ご希望されない場合は、下記のお問合せ先までお申し出ください。]

■お問合せ先
株式会社 ジェイアイケイ(ライフデザイン考房)

【大橋店】(本店)
福岡市南区大橋1丁目25-7 武末ビル1F
TEL 092-512-7103 FAX 092-512-4086

【橋本店】
福岡市西区橋本1丁目10-78 ミスターマックス橋本SC-B棟
TEL 092-894-7032 FAX 092-512-4086

ホームページアドレス : http://www.jik-k.co.jp/

平成17年4月1日制定
株式会社 ジェイアイケイ
代表取締役 亀井 伸一朗

資料請求頂いたお客様の個人情報の利用目的は、当社が委託を受けている保険会社の各種商品やサービスの案内・提供・維持管理となります。


サイトのご利用について

(株)ジェイアイケイ(以下、当社)のサイト情報は、黙示のサービスの保証、特定 目的適合性の保証または
権利侵害不存在の保証を含むすべての黙示または明示の保証なしに、現存するままの状態で提供されるものです。
お客様ご自身の責任においてご利用下さい。

当ウェブサイトの情報は不正確な記述や誤植を含む場合があります。また、この情報は、通知なしに変更または
更新される場合があります。当社は、この情報に記載されたサービスやサポートを予告なしに何時でも改良、変更することがあります。

当社は、利用者から送付されたいかなる情報または資料もプライバシーポリシーに基づいて取り扱います。

当ウェブサイトからリンクをはられた外部サイトに掲載されている情報に関して、当社は一切責任を負いません。

ワーキングホリデー保険とは > FAQ(よくある質問とその回答集)

FAQワーキングホリデー保険に関してよく寄せられる質問への回答集です。ワーキングホリデー保険に関するお問い合せのうち、多いものを重点的にご紹介していますので、この回答集により疑問点の多くが解消されることでしょう。
もし、この回答集で解消しない疑問点がありましたらワーキングホリデー保険キット担当者までお電話(通話無料)、メールでお気軽に問い合わせ・ご相談下さい。ワーキングホリデー保険のスペシャリストがサポートさせていただきます。

Q1.ワーキングホリデー保険とは何ですか?
Q2.どんな点を重視して保険を選べばいいのですか?
Q3.クレジットカードに付帯している海外旅行保険との併用はできますか?
Q4.既往症とは何ですか?
Q5.シェアハウスに住みたいのですが、どんなプランがよいですか?
Q6.ワーキングホリデー中に他の国へ旅行するするのですがカバーしてもらえますか?
Q7.ワーキングホリデービザ以外で渡航するのですが加入できますか?
Q8.渡航後に海外から加入ができますか?
Q9.海外から保険期間の延長手続きは可能ですか?
Q10.保険料をクレジットカードで支払う事ができますか?
Q11.加入手続きは出発の何日前にしなければいけませんか?
Q12.ワーキングホリデー保険では歯科治療はカバーされますか?
Q13.ドイツのワーキングホリデー申請にこの保険は有効ですか?
Q14.フランスやアイルランドのビザ申請に必要な加入証明書は発行してもらえますか?
Q15.盗難に遭った場合、荷物に加えて現金も携行品として補償されますか?
Q16.帰国の直前に現地で怪我をしましたが、帰国後に治療を受けた場合は補償されますか?

■Q1.ワーキングホリデー保険とは何ですか?
■A.ワーキングホリデー保険とは海外旅行保険をワーキングホリデー向けにアレンジしたプランを指します。ワーキングホリデーは短期の旅行と違い、長期の海外生活になりますので、これに合った形のプランをご提案し、ワーキングホリデー保険としてご紹介しています。

■Q2.どんな点を重視して保険を選べばいいのですか?
■A.ワーキングホリデーでの滞在目的や活動の内容によってプランを選択する事をお勧めしています。また、万一の怪我や病気の際の治療費を十分にカバーできるプランに加入することは必須条件です。保険料が安ければその分カバーされる範囲や保険金額が少なくなりますので、保険料だけで判断するのではなく、しっかり保険の内容を理解した上で加入することが大切です。

■Q3.クレジットカードに付帯している海外旅行保険との併用はできますか?
■A.ワーキングホリデー保険とクレジットカードに付帯している海外旅行保険を同時に利用することは可能です。しかし最初の3ヶ月間をクレジットカードの保険で、それ以降の期間をワーキングホリデー保険でカバーするような形の契約はできません。ワーキングホリデー保険を含む海外旅行保険はワーキングホリデーのスタートから終わりまでをカバーする保険であり、途中期間のみの契約はできません。仮に保険契約上の出発日を偽って加入手続きした場合(例えば実際の出発日より3ヶ月先の日付で加入手続きした場合など。このようなケースはパスポートで出入国日を確認するのですぐに判ります。)はその保険契約は無効となり、保険金は支払われません。

■Q4.既往症とは何ですか?
■A.以前にかかったことのある主な病気です。急性気管支炎や急性胃炎のような急性疾患の場合は、全治して健康に活動できる状態になれば契約をすることができますが、結核のように慢性の経過をたどるものや胃潰瘍や十二指腸潰瘍のように再発しやすいもの、喘息のように完治しにくいものなどの既往症は保険の加入に影響を与えることになります。

■Q5.シェアハウスに住みたいのですが、どんなプランがよいですか?
■A.スタンダードプランでは宿泊施設(ホテルやユースホステル、バックパッカーズなどのほか、ホームステイや学校の寮など)以外の住居部分で起きた賠償責任や盗難などはカバーできません。そのため、シェアハウス、ルームシェアなどでの滞在を予定している方には、このような住居部分での賠償責任や盗難をカバーするワイドプランへの加入をお勧めしています。注)ワイドプランはAIG損害保険のみのプランです

■Q6.ワーキングホリデー中に他の国へ旅行するするのですがカバーしてもらえますか?
■A.はい、カバーされます。保険の契約期間内であれば、渡航先が変わっても保険契約は有効です。ただし旅行先が戦争・紛争地域である場合は保険適用の対象外となる場合があります。該当する地域への旅行予定がある方は、保険契約時に担当者に確認して下さい。

■Q7.ワーキングホリデービザ以外で渡航するのですが加入できますか?
■A.はい、加入できます。ワーキングホリデー保険は長期間の海外滞在に適したプランになっており、ワーキングホリデーのほか、海外留学や長期旅行、中・長期の海外出張などにも適しています。注)AIG損害保険の場合は、長期観光旅行は最長引受期間6ヶ月、観光・海外出張は保険料が割増保険料となります。

■Q8.渡航後に海外から加入ができますか?
■A.いいえ、できません。ワーキングホリデー保険を含む海外旅行保険は日本出発前に加入しなければいけないルールになっていますので、渡航後に海外から加入する事はできません。ただし、日本に一時帰国した際であれば加入することができます。

■Q9.海外から保険期間の延長手続きは可能ですか?
■A.はい、可能です。ただし、これは現在加入している保険の延長手続きに限り可能です。この場合、日本に居住されているご両親など、2親等以内のご家族にご本人の代理としてお手続きをお願いすることになります。ただし、既に多額の保険金請求をされている場合などは、保険会社より延長契約をお断りする場合があります。

■Q10.保険料をクレジットカードで支払う事ができますか?
■A.はい、当社では可能です。当社(株式会社ジェイアイケイ)ではビザカード、マスターカード、JCB、AMEXなど主要クレジットカードでのお支払いに対応しています。

■Q11.加入手続きは出発の何日前にしなければいけませんか?
■A.加入手続きに必要な日数は書類の郵送にかかる時間を含めて通常5日程度になります。最短でも出発の1週間前までにはお手続きいただく事をお勧めしています。もし、出発日まで1週間以内の場合はすぐに当社までお電話でご相談下さい。株式会社ジェイアイケイ 0120-12-7150(通話無料)

■Q12.ワーキングホリデー保険では歯科治療はカバーされますか?
■A.歯科治療特約が付いているプランにご加入いただくとカバーされます。歯科治療特約が付いていないプランでは、虫歯や歯槽膿漏などの歯科疾患については保険金が支払われません。ただし、転倒した際に健康な歯を折ってしまった場合など事故による応急・緊急処置費用、あるいは日本国内と同程度の義歯代金については傷害治療費によって支払われます。ただし保険会社によってその内容は異なります。
歯科治療特約付プランの詳細については、担当者までお問合せ下さい。

■Q13.ドイツのワーキングホリデー申請にこの保険は有効ですか?
■A.ドイツのビザ申請のために必要な保険は歯科治療、および妊娠をカバーしている必要があります。ワーキングホリデー保険キットのプランには妊娠をカバーするものがありませんので、残念ながら女性の方にはご利用いただけません。男性は歯科治療特約付プランをご利用いただけます。詳しくはワーキングホリデー保険キット担当者にお問合せください。

■Q14.フランスやアイルランドのビザ申請に必要な加入証明書は発行してもらえますか?
■A.はい、発行が可能です。保険の加入手続きをする際にお知らせください。

■Q15.盗難に遭った場合、荷物に加えて現金も携行品として補償されますか?
■A.いいえ、現金は補償の対象とはなりません。また、携行品については1品目あたり10万円が上限になります。例えば、携行品または生活用動産の補償が20万円までついているプランに入っていて、盗難に遭った荷物はカバン(新品)が2万円、そして中には現金2万円、高級腕時計(新品)15万円、衣類(時価)1万円分が入っていたとします。この場合、支払われる保険金は、カバン2万円+高級腕時計10万円+衣類(時価額)が支払額となります。ただし、保険期間を通して補償額を超える保険金のお支払いはできませんのでご注意ください。(この場合は、保険期間内で合計20万円まで)

■Q16.帰国の直前に現地で怪我をしましたが、帰国後に治療を受けた場合は補償されますか?
■A.はい、支払われます。ただし事故日より180日が限度になります。ワーキングホリデー保険にの契約期間内に遭った事故により怪我をし、医師の治療を必要としたときに支払われます。したがって、治療を開始した時期が必ずしも保険期間内である必要はありません。ただし、その怪我が保険の契約期間内の事故であったこと、そして帰国後の治療がその怪我を治すものであった事を証明する書類が必要です。

ワーキングホリデー保険とは > 失敗しないワーキングホリデー保険選び

■ワーキングホリデー保険は自分に合ったプラン探しが大切

一言でワーキングホリデー保険といっても、実は様々な種類・ルールがあります。例えば、免責事項(一定の条件下では保険金が支払われない)が存在し、保険金を支払う場合や支払わない場合があり、必ずしも『保険に入っているから大丈夫」とはいえません。

ワーキングホリデー保険の選択には保険の種類やルールを理解した上で、自分のワーキングホリデー計画に合った保険プランを選択することが重要なのです。プラン選びには、ワーキングホリデー保険キットのおすすめプランが最適です。

■保険料の金額でワーキングホリデー保険を探す

ワーキングホリデー保険・海外旅行保険には保険会社があらかじめパッケージ化したプランと、ワーキングホリデー保険キットのスタッフが独自に組んだオリジナルプランがあります。

パッケージプランはワーキングホリデーだけでなく、旅行や留学などさまざまな範囲をフォローできるように、一通りの内容をカバーしたプランになります。

これに対して、オリジナルプランやバラがけと呼ばれるプランは渡航の目的に応じてプランを独自に組みます。不要な部分をそぎ落とすことにより、パッケージプランよりも割安な保険料のプランを提供することができます。
ただし、保険料が安くなるということは支払われる保険金の金額が低くなり、保険でカバーされる範囲も狭くなります。
目先の保険料だけにとらわれず、自分の渡航国・渡航目的に合ったプランを選択することがとても重要なのです。

■保険会社でワーキングホリデー保険を探す

以前はワーキングホリデー保険などの海外旅行保険はどこの保険会社で加入しても同じ、といった感がありましたが、最近では各社が様々なプランやサービスを競っています。
保険料に加え、キャッシュレス診療や日本語によるサポートなど、様々なサービスがありますので、自分に合ったサービスを見つけてみましょう。ワーキングホリデー保険キットでは5つの保険会社の保険プランを一括で入手することができます。

■滞在のスタイルでワーキングホリデー保険を探す

p-homestayワーキングホリデーでどのような滞在をするのか、これによってプランは大きく2つに分かれます。

1つ目は海外での「旅行」を前提にした保険で、病気や怪我のほか、宿泊施設でのトラブルをカバーします。具体的にはホテルやユースホステル、バックパッカーズなどのほか、学校の寮やホームステイでの滞在中の損害賠償や盗難などをカバーします(*1)。そのため、住居を定めずにあちこちを旅行する「自由旅行」タイプのワーキングホリデーに向いているプランと言えます。

2つ目は海外での「生活」を前提にした保険でワイドプランと呼ばれるものになります。少し割高になりますが、このプランでは先に述べたものに加えて、ルームシェアやシェアハウスなど、自分で借りた住居でのトラブルもカバーしてくれます(*1)。そのため、このプランは住居を定めてじっくり滞在する「都市滞在型」タイプのワーキングホリデーに向いているプランと言えます。

ワーキングホリデー保険キットを利用する方の7割がワイドプランを選択しています。

ワーキングホリデー保険キットではこれら両方のプランを紹介していますので、滞在国や滞在期間、滞在方法などから最適なプランをご提案させていただきます。

 *1 具体的なカバーの範囲はワーキングホリデー保険キットの担当者まで個別にご確認下さい。

■今すぐ加入できるワーキングホリデー保険を探す >>> オンライン契約

「出発まで時間がない」「手間をかけずに契約をしたい」 そんな方にお勧めなのがオンライン契約です。オンライン契約サービスを利用すればワーキングホリデー出発直前まで契約が可能ですから、ギリギリでも大丈夫。ワーキングホリデー保険キットは時間のないあなたにとっても強い味方です!

【重要】既にワーキングホリデーなどで日本を出国してしまった方が日本国外から契約することはできません。

ワーキングホリデー保険キットではAIG損害保険のプランをオンライン契約することが可能です。なお、オンライン契約ができるのはオンライン専用プランのみになりますのでご注意ください。また、3ヶ月を超える滞在の場合、出発日の45日前から出発日当日までお申し込みいただけます。45日以上前に契約をご希望の場合、まずはワーキングホリデー保険キットの請求をお勧めいたします。

オンライン契約サービスを利用するには

オンライン契約には下記の4つをご用意ください。

1. 有効な電子メールアドレス
2. クレジットカード
3. 確定したな出発日と帰国予定日
4. ワーキングホリデーの場合はビザナンバー、又は申請受付ナンバー

これらを用意したら、オンライン契約のページ(AIG損害保険)へ進みましょう!

ワーキングホリデー保険とは > ワーキングホリデー保険とは

■ワーキングホリデー保険とは?

ワーキングホリデー保険とはワーキングホリデーで海外に滞在している間の病気、怪我、事故、盗難、賠償責任などをカバーしてくれる海外旅行保険のことです。各保険会社より様々な保険プランが出ていますが、何よりも滞在国や滞在方法など、自分自身のスタイルに合ったプランを選択することが大切です。

■ワーキングホリデー保険が必要な理由とは?

健康面で自信がある方でも、もし交通事故に遭ったとき、怪我をしない自信はありますか? そして高額な医療費・治療費を全額自己負担で支払う事ができるでしょうか。

例えばオーストラリアの場合、救急病院で治療を受ける前に個人医療保険への加入の有無を必ず確認されます。そして保険に加入している人から優先的に、より設備の整った病院へ搬送・転院されてしまいます。不安の多い海外生活において万一の際、より質の高い医療サービスを受けるには、保険が必須アイテムなのです。

実際にワーキングホリデービザを発給している各国とも、渡航者に対してワーキングホリデー保険への加入を推奨しています。

また、フランス、アイルランド、ドイツ(*1)では海外旅行保険に加入していないとビザが発給されません。

*1 ドイツに渡航される女性の場合、妊娠をカバーする保険への加入が必要です。国内で販売されている旅行保険には妊娠をカバーする保険がないため、大使館が推薦するドイツの海外旅行保険などへの加入が必要となります。

■ワーキングホリデー保険はどうやって選べばいいの?

保険の資料には日頃聞きなれない言葉が並んでいたり、保険会社も保険プランも数が多すぎて、わからなくなってしまうことでしょう。

そんな時はまず、ワーキングホリデー保険キットの「失敗しないワーキングホリデー保険選び」を読んでみましょう。

p-ulそれでも疑問が解決しない場合は、保険のプロに相談してみましょう。ワーキングホリデー保険キットではワーキングホリデー保険に特に詳しいスペシャリスト(保険取扱の有資格者)がみなさんの疑問に分かりやすくお答えいたします。メール、もしくはお電話(通話無料)でお気軽にお問合せください。

一番のお勧めはこのページからワーキングホリデー保険キットを入手すること。ワーキングホリデー保険キットは保険会社5社の中から、ワーキングホリデーや留学、長期の自由旅行に最適なプランを集めた専用のキットです。このキットを通じてしか加入できない、魅力的なオリジナルプランを中心に構成しています

さらに、そのプランの中から、保険のプロがあなたに合った『おすすめプラン』をピックアップ!最適なプラン選びをサポートいたします。

行き先別で探す > 香港のワーキングホリデー

香港のワーキングホリデー

香港のワーキングホリデーは2010年1月より実施されています。ただし募集定員は他の対象国と比較して極端に少なく、年間250人たけがワーキングホリデービザで香港に渡航することができます。なお、観光を含めた日本からの香港への年間渡航者数は132万人(08年、日本国外務省発表資料による)となっています。

香港は中国の『特別行政区』となっていることから、香港だけを代表する、いわゆる大使館や領事館に相当する機関は日本国内には存在していません。このことからワーキングホリデービザの申請については香港特別行政区政府の入境事務処(Immigration Department)、または中国大使館・領事館が窓口になります。
一方で香港には日本国総領事館が開設されています。

ワーキングホリデーの魅力は観光を主目的に付随的に現地でアルバイトができることです。働くことにより従来の観光とは違った「生活者の目」で香港が楽しめるのが最大の魅力でしょう。
ただし香港のワーキングホリデーでは同一雇用主の下での就労は最大3ヶ月に制限されます。職種については原則的に制限はありませんが、風俗営業など「ワーキングホリデー制度の目的に反する職種」については従事することが禁止されます。

ワーキングホリデー保険選びのアドバイス

香港では、ビザの申請条件として滞在期間をカバーするワーキングホリデー保険が必要となっています。そのため、ビザ申請を決めたら早めに『ワーキングホリデー保険キット』を準備しておきましょう。

ワーキングホリデー保険は、寮やホームステイの場合はスタンダードプラン、アパートを借りての一人暮らしやシェアをするならワイドプランを選ぶのが一般的です。

※キットの請求、お問い合せはお電話(0120-12-7150:通話無料 平日9:00~18:00)でも承っています。お気軽にご相談下さい。